Dokkoi書

メインはHQ(ロマンス・イマージュ・シルエット系)の感想。おそらく斜め45度の突っ込み多し。 お小遣いサイトの紹介もしていきます。

リンダ♪リンダ♪リンダ♪

ゴージャス ナイト (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション)ゴージャス ナイト (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション)
(2007/12/20)
リンダ・ハワード

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リンダ・ハワードの最新刊が出ましたね。「チアガール・ブルース」の続刊は情報入手した頃から楽しみにしてましたよ。ヒロイン・ブレアのぶっとんだ性格と訳のリズムが重なり合って、読みながら笑いが止まらなかった前作。あれを超える破壊力を生み出してくれるのかな。お正月はブレアで初笑いにしようと大切に積んであります。

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幕末恋華 花柳剣士伝攻略完了しました

 









幕末恋華・花柳剣士伝(通常版) 幕末恋華・花柳剣士伝(通常版)
PlayStation2 (2007/10/04)
D3PUBLISHER
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『この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係がありません』   この警句を念頭にプレイすれば、余計なストレスは抱え込まないで済みますよ・・・・・・たぶん。




前作をプレイした方はご存知でしょう。幕末恋華シリーズはベストエンドでフツーに死亡エンディングがあります。今作では3人は確認済み。死にネタ嫌いというに方は苦いゲームですのでオススメしません。

私の中では死=悲恋という認識は薄いかな。(もちろんフィクション限定) 時を重ねることで場合によっては醜悪なほど変質してしまう恋より、死によって永遠の恋へと成就できたなら、それもハッピーエンドの一つとして考えるので。(もちろんシチュによりますが) 死亡エンドのときはエンディングにちょっぴし泣いたりしながらプレイするのが幕恋の醍醐味。




前作のヒロインは新撰組隊士でしたが、性格やルックスが全く好みでなく、参加理由にも不満がありました。が、花柳剣士伝のヒロインである倫はルックスはともかく、(ほとんど生かされなかった)複雑な出生や、ドライな性格が楽しめました。突っ込みどころは多かったですが、プレイするのが苦痛ではなかったのは嬉しい。



さて、ゲームは鮮度が大切、ということで、やはり一番手は発売前から注目していたキャラに焦点を絞りました。

舞台は島原の花柳道場。ヒロインの育ての親ともいえる<庵>は遊郭の一角に居を構え、花柳流宗家二代目ながら、経営の傍ら佐幕派・倒幕派構わず情報を売りさばく情報屋の本締めという役どころです。

正直CVは好みの範疇外ですが、幼い主人公を遊郭で身請けし、その後彼女を強い女性へと育成すべく鍛え上げるという光源氏計画に脳内が汚染されてしまったのですね。ネタバレはしませんが、話的には面白く、けれど深くのめりこむほどの熱い萌えは供給できませんでした。明らかに18歳以上年が離れていると思う。年の差恋愛を愛する私としては美味しいカップリングのはずなのですが・・・・・・庵さんの標準装備である「停滞」と「迷い」が恋愛イベントを盛り下げるんだ〜。後ろ向きじれったい。





庵攻略中に目移りしそうになったキャラ、中村半次郎を二番手に攻略。こちらは発売前にはそれほど興味がありませんでした。が、プレイしているうちに前作では脇キャラながら立派に漢道を貫いていた人斬り半次郎の姿を思い出し、存分にストーリーを楽しめました。ちなみにこの方、確信犯のたらしです。いや、オナゴ経験値が低いヒロインを手のひらでこーろこーろ転がしておりましたもの。この二人の年の差も史実どおりならば犯罪の域ですね(笑) 優しくて頼りがいがあり、イベントを盛り上げていました。しかし彼は薩摩出身の武士です。<ネタバレ>戊辰戦争を生き延びても西南戦争が待っていた〜(泣) ですが武士として漢として後悔のない生き様が描かれていましたし、倫も不幸ではなかった。というよりあのエピローグには笑かしてもろた。




そして大石鍬次郎。前作では重要ながら脇キャラであった凶悪な人斬りです。20年昔なら辻斬りとして闇夜に暗躍していそうな危険思考の持ち主で、気持ち悪い、とまではいかなくても特に関心はなかった筈。それが今回、まぁプレイしてみるかと軽い気持ちで手を出してみた・・・・・・堕ちた。

なに、コレ、やばすぎる。イベントに食いついて好感度選択肢を全部試してみるという念の入れよう。どんな態度取るのかつぶさに見てみたい、そんな猛烈な衝動に駆られました。もちろんこいつに維新後も生き延びてラブラブ夫婦生活を送る未来など言語道断です。彼の欲望の犠牲になった者たちを考えれば、ありえない結末。死亡エンドは頭の中で確定して進めているので、徒に罪を犯し続ける彼にむかっ腹を立てることもなく、ストーリーを堪能することが出来ました。

初めて深い執着を覚えた人間である倫に「理解できない」といわれ続ける変質者にニヤリ。いや理解できなくて当然でしょ。しかし、彼のイベントにおける不穏当な発言の数々では、ああ、こいつがCEROランクを上げたんだなとしみじみ納得してしまったり。「お前が寝ている間に汚してやろうかと思った」・・・・・・さすが大石君です。相手の意思は頭から無視しています。

ただ、倫があわやという事態に陥りかけた二回とも、「ちょっと待ったーっ!!」と邪魔に入った庵パパに物申す。どうしてあと一刻まってやらなかったの!! 思い出作りに協力してよ。後半のイベントの締めくくりは、変態大石くんに倫のストーカー呼ばわりされる庵パパの見事な過保護っぷりでした。ちっ。




三木三郎☆☆他のキャラのプレイ中は全く眼中に在りませんでした。が、彼のルートに入って見れば、御陵衛士編の悲劇的展開もさることながら、兄である伊東甲子太郎の死の前後から好感度が上がりっぱなしでした。彼の成長は実に頼もしかった。




富山弥兵衛☆☆三木三郎同様、登場シーンから萌えの対極にありました。が、彼のルートで発生する大石サンの卑怯な姦計を拝見するため攻略開始。…結果としてエンディングまで起伏のあるストーリーにのめりこみました。が、<ネタバレ>彼の死に際で「さぁ泣くぞ」と意気込んでいたにもかかわらず、弥兵衛さんと倫のバカップルな会話を目の前で聞かされ続けている敵さんの心情をつい慮ってしまって、泣けなかったのです。なぜだ〜、そんなこと気にせず泣くとこでしょうに。




陸奥陽之助☆☆恋愛としてはイマイチ甘さに欠けますが、人間として魅力的でした。が、途中で腹心の部下となる辰巳の存在がうっとおしかったですね。重要な恋愛イベント発生中だって言うのに、何でしゃばってるんですか、あなたは。少しは空気を読みなさい? イベント中で陽之助の理解者になろうと心を決めた倫も、「じゃ、私が支える必要はなくなりましたね」などといい始め、危うく陽之助クンの失恋エンドになるところでしたよ。





キャラクターとして

中村半次郎=大石鍬次郎>三木三郎>陸奥陽之助=富山弥兵衛>庵 ここまでは、攻略対象として存分に楽しめました。

そして鹿取菊千代>相馬肇>咲彦>辰巳 というところ。

これはあくまでワタクシ個人の偏った感想です。大石鍬次郎のルートは特に好き嫌いがはっきり分かれると思いますよ〜。

 

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こんなところに涼はない。








Under the Moon 〜つきいろ絵本〜 Under the Moon 〜つきいろ絵本〜
Windows (2007/08/24)
アスガルド
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マイルームにはエアコンなる文明の利器がないため、真夏のPCゲームはお休み中。パソさまが熱い吐息でワタクシを追い詰めるのです。これのせいで室温が2度は上昇しているはず。熱帯夜にパソゲーなんて、萌え死ぬまえに燃え死にます、ホント。

おあ〜「Under the Moon」のファンディスクが出るのですね。ええい、購入決定、ポチッとな。(ある意味自暴自棄)

ちなみに「つきいろ絵本」はUTM同様オトナの乙女ゲームです。以下の閲覧は自己責任でお願いいたします。



初恋がテーマのパラレルワールドかぁ、あんまりむず痒いのは勘弁ですが、セイジュ君に限っては純愛・初恋どんとこいv 特に彼に限っては本編でも愛憎ルートより純愛にときめいたから!! 他人を煙に巻く優しい笑みを剥ぎ取られ、臆病で不器用な自分をさらしていくセイジュは可愛すぎたから!!。てっか、エンディングは別にして、愛憎のときのセイジュ君はレッドゾーンぶっちぎりで、ついていくのがターイヘーン。

愛情度はセイジュ>レニ>ユナン・セナ>???>猫カイルでした。???はCVは超絶好みなのですか、キャラクタの掘り下げが物足りず、大人の男性としての魅力がイマイチ発揮されなかった感がありました。(その分アーシェがマニアックな行為に走って驚いた!)

 人型カイル? あーうー、主人を自分より下に引きずり落として喜ぶレベルの低い下僕キャラには興味ないのですよ。どうせならば己の能力を磨いて下克上でしょう。それが出来ないならペットでいなさい、と。純愛ルートではその点問題ないのですが、純愛ルートならではの難点が・・・。よそさまのマンションに転がり込んでおいて、哀れな双子そっちのけで下僕といちゃつく能天気なお姫様に、「魔界の危機を忘れほうけて、なに発情しとんじゃ、色ぼけ〜っ!!」と、激しく裏手突っ込みしてしまうため、やはりカイルは猫のままが可愛いと結論付けたのであります。

ところで今回は魔王様の攻略は出来るのかな。CVは渋すぎて好みとはほど遠いのは残念ですが、ビジュアルは一番ヒット。本編のユナンルートでアーシェと魔王に血のつながりはないことは判明しているのだし、倫理的にはたぶん問題ないかと。魔王様ったら娘溺愛してたしね〜。双子の追放も絶対嫉妬がらみでしょ、あれは。なんて三面記事な憶測などしてみる。ただ、攻略できたとしても仲好しエンドで終わりそうな予感はするけどね。とにかく楽しみです。
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期待はずれは勘弁してね♪








プリンセスナイトメア プリンセスナイトメア
Windows (2007/04/27)
花梨エンターテイメント
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しばらく前から注目していたPCゲーム「プリンセス・ナイトメア」の予約が始まりました。これは、乙女ゲームの範疇、ですよね、ソフマップさん。なんで18歳未満お断りのコーナーにあるの???と、なかなか発見しにくいコーナーにまぎれこんでいましたが、無事に予約完了。ホッ。

ヒロインは114歳のヴァンパイアです。ゴシックロリータファッションに身を包み、夜の街を闊歩する〜。わがままな美少女ヴァンパア・・・これがもうストライク・ゾーンでした。「吸血姫美夕」のOVAに惑乱した過去が蘇ります。彼女を吸血鬼にし、義兄妹となったラドウ兄様を筆頭に魅力的な攻略キャラが勢ぞろい。脇に女子たちもおりますが、親友同士でオトコを取り合うようなドロドロ展開はない模様です。バトルあり、陰謀ありで恋愛以外のストーリーも期待できそうな予感。4/27が待ち遠しいなぁ。


PrincessNightmare公式サイトはこちらから♪

 

やや辛口ながら簡単な感想をUPしました。興味のある方は続きを読むからどうぞv
【“期待はずれは勘弁してね♪”の続きを読む】
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憎しみから始まる恋もある〜♪








炎と花〈上〉 炎と花〈上〉
キャスリーン・E. ウッディウィス (2005/09)
ソニーマガジンズ
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1799年、両親を亡くした17歳の娘ヘザーは、英国の片田舎で伯母と暮らしていた。ある日、伯母の弟ウィリアムの招きでロンドンを訪れた彼女は、ウィリアムに暴行されそうになり、あやまって彼をナイフで刺してしまう。その後、狼狽してあてどなく街をさまようヘザーに目をつけたのは、アメリカの商船の乗組員二人。彼らはヘザーを娼婦だと思い込み、船長のブランドンのもとへと連れていった。なぜなら、彼らが命じられていたのは、ブランドンの一夜の相手を探してくることだったからだ……。
新訳で贈るヒストリカル・ロマンスの金字塔!


 


シミ・シワ・美白を奪う乾燥肌にご注意!




【“憎しみから始まる恋もある〜♪”の続きを読む】

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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